アダルト妄想レズ小説

アダルト妄想レズその4

レズの恋愛は、上手くいってるときはいいけど、こじれると男女の恋愛より醜悪になったりする。

レズのパートナーがみつけづらいってことも、別れ話が難しい原因のひとつかもしれない。

レズの恋が成就する確率なんて、きっと男女が恋人同士になる確率の何十分の一くらいしかないもの。

お互いに好意を持ち合っていても、タチ同士やネコ同士じゃ、カップルにはなれないし。

私がレズに目覚めたのは、大学生のときだった。

最初は、大人の女性への憧れだったのに、好きだった女性からキスされて、性欲を伴った恋愛感情へと変わってしまった。

レズやホモなんかの同性愛を異性愛に至るまでの前段階だと捉える人もいるみたいだけど、私は男性には全く興味がもてなくて。

男性のことを気持ち悪いとか怖いとか思うわけでもなく、性の対象としてありえないって思っている自分に悩んだこともあったけど。

幸い、一人っ子じゃなかったし、割と早い段階で結婚とか出産をあきらめることができた。

そんな私は、レズの中でも幸せな方だと思う。

中には子供がほしくて、愛し合ってるのにレズ関係を解消するカップルやレズ関係を密かに続けながら、男性と偽装結婚するカップルもいるくらいだもん。

サークルの先輩だったアイさんが酔っ払った勢いで私にキスしてから、私の頭の中はアイさんでいっぱいになってしまった。

なにげなく体にふれられただけで、びくんと過敏に反応してしまう。

毎晩、アイさんとのセックスを妄想しながら、オナニーしていた。

オナニーといっても、クリトリスをイくまでいじるだけのかわいらしいものだったけど。

サークルの飲み会で酔っ払うと、アイさんは私に抱きついてくる。

ぎゅっと抱きしめられて、アイさんの重みを感じながら、甘い香りに包まれていると、このまま、時間が止まってしまえばいいのにってうっとりしちゃう。

ばくばくと心臓が高鳴って、みんなにきこえるんじゃないかって思うのに、誰も私達のことをみてなくて。

いっそ二人きりだったらいいのにっていう私の願いは、ある日、あっさり叶ってしまった。

合宿の飲み会でいつも通りにアイさんが抱きついてきたとき、サークルのリーダーが、

「悪いけど、部屋まで連れて行ってやって。」

と私にいってきたのだ。

よろよろするアイさんを部屋まで運んで、ベットに寝かせようとしたら、私までいっしょにベットに倒れこんでしまった。

アイさんが私の体にのっている状態で、しあわせすぎてこのまま寝たいと思ってたら、アイさんに笑われた。

「あんまり無防備だと、食べられちゃうわよ?それとも、食べられたいの?」

アイさんの目は真剣そのもので、全然、酔っているようにはみえなかった。

唇をふさがれて、いつも以上にディープなキスをされる。

口の中が二人の唾液でいっぱいになって、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てている。

「いいの?抵抗しないと、このまま、最後までするわよ。ずっとユウちゃんのこと、狙ってたんだから。」

最後までってどんなことするんだろうと思っていたら、アイさんが私の首筋にちゅうっと吸い付いて、キスマークをつけた。

夢見ていたことが現実になった喜びで、体がふわふわしてしまう。

私が抵抗する余地を残すようにゆっくりと、アイさんは私の服を脱がせはじめた。

ブラジャーをはずされて、ささやかな私の微乳に唇を寄せられる。

ちゅっと乳首を吸われた瞬間、体に電流が走った。

「んぅっ!」

「もしかして、イっちゃったの?すごく感度がいいのね。」

指で乳首をいじられたり、舐められたりするだけで、オナニーよりずっと気持ちいい・・・。

おまんこをクンニされたときには、あえぎすぎて、口をふさがれてしまうくらい感じまくってしまった。

「おまんこに私の指を挿れて、処女膜を破ってしまうわよ?」

アイさんは私の膣口に中指をあてたまま、私の顔をのぞきこんだ。

「挿れてください。はじめてはアイさんがいいんです。」

私のおまんこの中に、アイさんの指がじわじわと挿ってきた。

途中のひっかかりをぐっと押し込むようにして、アイさんの指が突き破る。

ぴりっとした痛みを感じて、これが処女膜なんだと実感した。

痛みはすぐに快感に変わってしまって、アイさんが指を動かすたびに、気持ちよくてたまらなくなった。

クリトリスを舌で舐められながら、おまんこを指でこすられると、ものすごくイイ。

体中の感覚がおまんこだけに集まったような圧倒的な快感を与えられて、私はすすり泣き続けた。

セックスってこんなに気持ちいいんだ・・・。

何度も頭の中が白くなって、私は快楽に溺れきっていた。

おまんこの中を指でこすりながら、アイさんがやさしくキスしてくれる。

私は切なさと嬉しさでいっぱいになって、はじめて私からアイさんに抱きついた。

その日から私達は、レズカップルになり、密かに付き合い始めた。

社会人になってからも同棲して、しあわせな日々を送っていたのに。

ふとしたことからケンカするようになって、最後には罵りあいながら別れてしまった。

憎んだこともあったけど、今ではレズの悦びを教えてくれたアイさんに感謝してる。

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